2017年4月6日木曜日

ほのぼの観音桜龍紅茶が新聞で紹介されました

ほのぼの観音桜龍紅茶 新聞掲載されました
糸魚川市で仏画師として活動する清水心澄と製茶工場のコラボで「桜の紅茶」が4月1日より正式販売されました。高級レストランに直卸するなど、こだわり紅茶を生産してきた職人が「絵に合わせて味をブレンドする」という試み。出足は好調で既に500缶程が販売予約済み。


「地元PRだけでなく、郷愁の想いを」清水心澄がこれまで創作の柱にしてきた「ほのぼの観音」が地元・糸魚川市の名所を観光する構成となるポストカードも同時に販売予定(四月下旬)。代表作「愛し子」や初期の作品も含まれています。地元PRを目的としながら、「糸魚川を離れて行った方達にも思い出してもらうきっかけにしたい」と、地元の人しか分からない場所(作品)もあります。曹洞宗の住職として、ボランティアでの里子の受け入れ者として、仏画師として、様々な顔を持ちながらも一貫して、人々の役に立てることをと念じてきた清水心澄の想いが詰まった作品集です。ポストカード集で販売された収益の一部は寄付に

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